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皆様、「ガレットデロワ(Galette des rois)」をご存じでしょうか?

近年日本でも知られ始め、パティスリーやフレンチレストランなどでガレットデロワを販売しているところも増えてきました。
また、王冠やフェーヴだけを売っているお店もありますので自分でも作れます!

「ガレットデロワ(Galette des rois)」
1月の第1日曜日に、フェーヴを入れたアーモンドクリームをパイ生地に入れて焼いたお菓子を家族と食べるお祭りです。
一番年下の人がテーブルの下にもぐり、切り分けたお皿を誰に渡すか順番に言っていきます。
フェーヴの入った部分を食べた人が当たり! 紙で作った王冠を頭に乗せ、王(Rois=ロワ)となり、その年一年幸運が続くと言われています。

★フェーヴとは?
フェーヴ(feve)とは「そら豆」の意味で、昔はそら豆を入れていましたが現在は陶器でできた小さな人形が主流です。

~ガレットデロワとワインのおいしいマリアージュ~
フランスでは、ガレットデロワと一緒にシードルやスパークリング等発泡性のお酒を飲みます。
ノルマンディーではシードル、シャンパーニュ地方ではシャンパーニュを飲みます。
甘さはほんのり甘い半甘タイプが主流ですが、甘いものが得意でない方でしたら辛口のクレマンやシードル、シャンパーニュがオススメです!

第1日曜日は過ぎてしまいましたが、何回でも食べたいガレットデロワ!
是非皆さまも愉しんでみてください!